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あめつちや 〜自然と調和した生活〜

シンプルで自然と調和した生活、自閉症の娘と共に暮らす日々を綴っていこうと思います。

自閉症児と断捨離

自閉症児と断捨離。

 

なぜ自閉症児と断捨離が?と思われるかもしれません。

 

うちの娘は歩き出した頃から超多動。視覚優位の自閉症児。目に入るものを次々と追ってしまうため、遊びも集中してできませんでした。家の中も目に入ったものを引っぱりだしたり、いたずらしたり。

 

子供だから当たり前といえばそうなのですが、3歳過ぎても全く治らず。しかも言葉の発達も遅いので何回言っても理解しませんでした(4歳過ぎてようやく二語文)

 

そこで私は、部屋の中の情報を減らせばいいじゃん、と思い、まずやったことは床に家具以外のものは極力置かなくしました。クッションの数を減らし、棚に飾っていた雑貨も量を減らしました。雑誌のストックボックスも中を荒らされるため二階のチャイルドガードのある部屋に移動。テーブルの上も基本何も置きません。テレビは画面をバンバン叩かれ倒されると危険なので壁付けにしました。DVDレコーダーやスピーカーはテレビの上に棚を作りそこに設置。リモコンもそこに置いてます。

 

各部屋のゴミ箱も撤去し、引き出し式の三段重ねのゴミ箱にし全てに鍵をかけてます(ただし今はようやくゴミを捨てることを覚えたので鍵ははずしました)

 

冷蔵庫も同じように鍵つき。これはまだつけないと勝手に開けられて出されます…。

 

そして娘の興味を持つものは全て手に届かないところに置きました(おもちゃは別ですが今はちょっと手の届かないところに置いて管理してます。そのことは後ほど)おもちゃも遊んでないものは、ばっさばっさと処分。

 

その結果、我が家の居間と隣の和室は子供がいる家の割にはきれいです。多少おもちゃが出ていても、すぐに片付きます。

 

ホントにたくさん捨てました。今思うとこれって断捨離だよね〜。

 

でもこのお部屋すっきり生活のおかげで、娘の多動は多少よくなりました(他にもいろいろやってますが)

 

おもちゃも少なくなったおかげでだいぶ片付けられるようになりました(療育保育園の指導のおかげでもあります)

 

娘のおかげで大量の断捨離をしましたが家の中は片付くし、結果オーライ!

 

視覚優位の多動児をもつご家庭は断捨離をして部屋の中の情報を減らし、すっきりさせると多少効果が現れるかもしれません。一つはっきり言えるのは子供が散らかした片付けのイライラは確実に減ります。

 

自閉症児の育児はそれだけで毎日くたくたになるので、少しずつでもせふいいのでやってみてくださいね。

 

ではでは。